ミックが即興のパフォーマンスを披露

Mick in Halfmoon

6月7日、ミック・ジャガーはオックスフォードのパブ「ザ・ハーフ・ムーン(The Half Moon)」で即興のパフォーマンスを披露し、居合わせた客たちを驚かせました。< SOURCES: The Sun / BBC >

Mick Jagger in Halfmoon

その日、ミックと婚約者のメラニー・ハムリックはオックスフォード大学オリエル・カレッジのプロボスト(学長)らのゲストとして招待されていました。カレッジの礼拝堂で夕べの祈りに参加し、カレッジのハイ・テーブルでディナーとシニア・コモン・ルームでの歓談を楽しんだ後、ミックはメラニー、マット・クリフォード、政治学教授ロバー・チアらとパブに繰り出しました。

週末のフォーク・セッションで地元のミュージシャンや学生たちが演奏している中、ミックは自らミュージシャンたちの元へと歩み寄ったとのこと。マット・クリフォードのピアノに合わせてミックが即興で歌い出したのは、1993年の自身のソロ・アルバム『ワンダリング・スピリット(Wandering Spirit)』でもカバーした、伝統的なブルーグラス/フォーク・ソングの「Handsome Molly」でした。そして歌詞の中の「ロンドン」という言葉を「ダブリン」に替えて歌う遊び心も見せました。

ハーフ・ムーンの従業員は突然の来店について、ミックがステージに立ってくれたことを「大喜びした」として、「この店の日曜日のフォーク・セッションは長年やってきたもので、誰でも参加可能です。初心者から国際的なロックスターまで、誰でも参加できるのです。ハーフ・ムーンでは何が起こるか、分からない。」と語っています。