アリーチェ・ロルヴァケル監督の最新作『Three Incestuous Sisters(原題)』に、ミック・ジャガーが出演していることが明らかになりました。原作はオードリー・ニッフェネガーによる同名グラフィックノベル。ミックの他にはダコタ・ジョンソン、シアーシャ・ローナン、ジェシー・バックリー、ジョシュ・オコナー、イザベラ・ロッセリーニがキャスティングされています。< SOURCES: Variety / The Guardian / The Playlist >
ある激しい嵐の夜、灯台守(ミック・ジャガー)が落雷によって亡くなり、息子のパリス(ジョシュ・オコナー)が父親の跡を継ぐために灯台へとやってきます。パリスの登場により、三姉妹(ダコタ・ジョンソン、シアーシャ・ローナン、ジェシー・バックリー)の静かな生活が一変するというストーリーです。

ロケ地であるストロンボリ島にヘリコプターでやって来たミックは数日間で撮影を終えたようです。そして映画のクランクアップを祝う打ち上げパーティーが、警察によって途中で中止させられる騒動がありました。原因は島が属するリパリ市の条例で「水曜日は音楽を流すことが禁止」されていたためだということです。ミックを含む出演者は、突然の警察の登場に「困惑しつつも大ウケ(爆笑)」していたと報じられています。彼らは素直に指示に従い、すぐにパーティーを終了させました。島の観光協会などは「島を盛り上げてくれた大スターを歓迎するどころか、処罰のような介入をするとは何事だ」と市長の対応を猛批判し、ミックに対して公式に謝罪する事態へ発展しています。なお、ミックはパーティー翌日、プライベートヘリコプターで島を後にしました。
ミックの映画出演は2019年の『The Burnt Orange Heresy』以来7年振りとなります。『The Burnt Orange Heresy』は日本では映画公開されず、動画配信サービスでも配信されませんでした。
