ギブソン、1960 ES355 キース・モデルを発売

Keith and Gibson

キース・リチャーズとギブソンのコラボレーションによって2種類のES-355が発売されました。その特別なギターは Keith Richards 1960 ES-355 Collector’s Edition, Signed Guitar and Label ($29,999) と Keith Richards 1960 ES-355, Signed Label ($19,999) の2種類で、どちらもキースの貴重な1960年製ES-355を元に、3Dスキャナーと当時の正確な素材を使用して、テネシー州ナッシュヴィルのギブソン・カスタムで手作業で製作されたとのことです。Fホール・ラベルとヘッドストック裏にキースのサインが入った Signed Guitar and Label は50本限定、また、Fホール・ラベルのみにキースのサインが入った Signed Label は100本限定で発売されました。< SOURCES: Gibson.com / Guitar.com / Gibson Japan >

キースが1960年製ES-355を初めて使用したのは1969年で、それ以降ツアーや『スティッキー・フィンガーズ』や『メイン・ストリートのならず者』のレコーディングでも使われています。キースはアンドリュー・ワットとのインタビューでこう語っています。「これはスタンダード・チューニングの6弦ギターで、俺のもう一つの側面なんだ。6弦ギターはいつも素晴らしいギブソンを使ってきた。一番心地よく感じるんだ。サウンドも素晴らしい。どんなアンプに繋いでも、思い通りのサウンドが出せる。表現の幅が広いんだ。」