Tonight Show のストーンズ週間

The Tonight Show 2026

2026年5月、ローリング・ストーンズが米TV番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』に出演することが発表されました。7月10日リリースのニューアルバム『Foreign Tongues』のプロモーションを目的としたもので、当初は5月6日にミック・ジャガー、7日にキース・リチャーズ、13日にロニー・ウッドが出演する予定でした。ところが何だかの理由でキースの出演はキャンセルされ、7日はロニーが登場しました。後日キースがこの番組にあらためて出演するかどうかは発表されていません。< SOURCES: The Tonight Show / Showbiz411 >

5月6日はミック・ジャガーが出演し、司会のジミー・ファロンと共にスケッチを披露しました。これはファーロンがかつてやっていた「リアル・ピープル・フェイク・アームズ」という定番のコメディ・スケッチで、出演者が自分の本物の腕を使わず、代わりに不自然なマネキンの腕を使って演技をするという内容でした。

ミックは『ハックニー・ダイアモンズ』という宝石店の店主を、ファロンはその客を演じました。スケッチ中に「Pleased to meet you, I hope you guess my name」や「You can’t always get what you want」などのローリング・ストーンズの楽曲の歌詞を引用したせりふが散りばめられました。

スケッチのやりとりの全訳と小ネタの解説は下記、The Rolling Stones JAPAN / ザ・ローリング・ストーンズ日本レーベル公式のXに詳しく掲載されています。

5月7日はロニー・ウッドが出演しました。ロニーはストーンズのニュー・アルバム『Foreign Tongues』にエイミー・ワインハウスの「You Know I’m No Good」のカヴァーが収録されていることや、「Back In Your Life」のソロをレコーディングしたのはブライアン・ウィルソンが亡くなった日で、その数日前にスライ・ストーンが亡くなったこともあり、悲しみが自身のギタープレイや感情に深く影響を与えたと心情を吐露しました。さらに兄姉から音楽や美術を学んだこと、初めてギターをプレゼントされたこと、有名になる前は金欠だったこと、ジェフ・ベックとの活動やロッド・スチュワートとフェイセズを結成したことなどを振り返り、最後はファロンとハウスバンドとのハーモニカ・ジャムで締めくくりました。

uDiscoverJPのXではそのインタビューの訳を読むことが出来ます。